帝国意識の解剖学 (世界思想ゼミナール)

帝国意識の解剖学
目次
序 章 いま なぜ「帝国意識」か ― 帝国意識と近年の帝国主義研究(平田雅博)
第1章 イギリス帝国主義と帝国意識(木畑洋一)
第2章 英国文学にみる帝国意識の生成と崩壊 ― 「威張るものが腐る」(小泉允雄)
第3章 フランスにおける帝国意識の形成(杉本淑彦)
第4章 ドイツにおける帝国意識 ― 世紀転換期のオリエントとの関係を中心に(杉原 達)
第5章 アメリカの帝国意識(示村陽一)
第6章 近代日本における帝国意識(川村 湊)
第7章 日本語・植民地・帝国意識(石 剛)
第8章 「黒人問題」の発見 ― ブラジルから見た帝国意識(鈴木 茂)
終 章 アフリカの植民地化と帝国意識の諸相(北川勝彦)

あとがき
執筆者紹介

北川勝彦 編/平田雅博 編
本体2,600円(税別)
1999年発行【品切】
四六判/294頁
ISBN978-4-7907-0755-4
いま、なぜ「帝国意識」か。本書は、イギリス、フランス、ドイツ、アメリカ、そして日本の帝国意識の国際比較を試みるとともに、ブラジルとアフリカにおける諸相を明らかにし、近・現代史読解のための新しい視点の提示を行なう。

世界思想ゼミナール (歴史)


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