誕生のジェネオロジー ― 人工生殖と自然らしさ (世界思想ゼミナール)

誕生のジェネオロジー
目次
まえがき
基礎用語解説
序 章 罪なき血
I テクノロジー
 1 試験管ベビーの法律学
 2 すばらしい新世界 ― 前進する科学
 3 こうのとりを放つ日 ― 生殖の比較民族学
II 個
 4 DNAの政治学
 5 一九九六年 ― 細胞の親族論
 6 生まれいづる悩み ― 胎児の人間学
III 自 然
 7 男産婆の誕生
 8 ファッショナブル・ママ
終 章 変わる家族像?
あとがき
文 献
索 引

出口 顯 著
本体2,300円(税別)
1999年発行
四六判/342頁
ISBN978-4-7907-0779-0
体外受精・人工授精・代理母・クローン ― 「不自然な」技術はどんな反応を呼んできたか。イギリスの事例を中心に18世紀以降の歴史をふまえ、科学と生命倫理の問題を文化として読み解く。生殖テクノロジーを対象にした新たな人類学の構想。

世界思想ゼミナール (人類学・民俗学)


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