たばこ訴訟の法社会学 ― 現代の法と裁判の解読に向けて (世界思想ゼミナール)

たばこ訴訟の法社会学
目次
I たばこ訴訟の展開
 第1章 米国たばこ訴訟の展開とたばこ政策
 第2章 アメリカたばこ訴訟の展開
 第3章 日本におけるたばこ病訴訟の展開
II 喫煙秩序の生成
 第4章 たばこ訴訟の変容と運動のアイデンティティ
 第5章 喫煙をめぐる職場秩序の動態
 第6章 たばこ訴訟言説の日常的脱構築
 第7章 分煙秩序の創発と規範
III 喫煙規制の意味論
 第8章 たばこ規制の国際的諸側面
 第9章 合法ドラッグと法の現実規定力
 第10章 嫌煙の論理と喫煙の文化
 第11章 たばこと子供の社会統制
 第12章 たばこ広告とタバコ・フリー・キッズ
IV 喫煙意識と政策
 第13章 たばこをめぐる公共政策
 第14章 喫煙をめぐる権利意識
索 引

棚瀬孝雄 編
本体2,300円(税別)
2000年発行
四六判/320頁
ISBN978-4-7907-0786-8
喫煙者がたばこ会社を告発する現在のたばこ訴訟。彼らが被害者の立場をとるようになったのはなぜなのか。喫煙を取り巻く世界はどのように変わりつつあるのか。たばこ訴訟を文化の次元で考察し、その複雑な流れの底に潜む意味を探る。

世界思想ゼミナール (社会)


amazonで買う

直前の画面に戻る