イギリス近代出版の諸相 ― コーヒー・ハウスから書評まで (世界思想ゼミナール)

イギリス近代出版の諸相
目次
はしがき

近代出版への歩み ― 18世紀から19世紀へ
コーヒー・ハウス覚書
チャップ・ブックと読者層の拡大
ブック・クラブの問題
ミューディ貸本屋のこと
新聞・雑誌連載小説
分冊小説の誕生
『ピクウィク・クラブ』の出現
古典叢書の隆盛
エヴリマンズ・ライブラリー
ヴァニティ・パブリッシングについて
詩人の悲劇
翻訳家の問題
リトル・マガジン覚書
ホガース・プレス
書評は本の売れ行きをのばすか
書評について
『タイムズ文芸付録』の経験
タウフニッツ・エディションについて

あとがき
図版出典
索引

清水一嘉 著
本体2,300円(税別)
1999年発行
四六判/296頁
ISBN978-4-7907-0789-9
若い詩人が文壇への足掛かりを掴んだコーヒー・ハウス、作家の執筆作品の内容にまで影響を与えた貸本屋、優れた詩人や作家を育成したリトル・マガジン、作品のあるべき姿を提示した書評等、18世紀から現代に至るイギリス出版界を活写する。

世界思想ゼミナール (外国語・外国文学・芸術・その他)


amazonで買う

直前の画面に戻る