現代中国の民族と経済 (世界思想ゼミナール)

現代中国の民族と経済
目次
第一章 多民族国家中国と民族区域自治政策【佐々木信彰】
第二章 漢族とその経済生活【周 星】
第三章 言語と民族のアイデンティティ【山崎雅人】
  ― 満州族の場合
第四章 変貌する東北の朝鮮族社会【鄭 雅英】
  ― 「市場」と「民族」の狭間で
第五章 チワン族の「三月三歌節」にみられる文化変容とその背景【塚田誠之】
第六章 観光開発と民族社会の変容【長谷川清】
  ― 雲南省・西双版納タイ族自治州
第七章 現代中国の定期市の動向と雲貴高原の少数民族【松村嘉久】
第八章 チベット社会【平野 聡】
  ― 歴史と「現代化」
第九章 定住化過程におけるモンゴル族の牧畜経営【小長谷有紀】
  ― 錫林浩特(シリンホト)市内の事例から
第十章 西北地方の回族【王 建新】
  ― 経済発展をめぐる民族と宗教の行方
第十一章 経済統合と民族分離の相剋【王 柯】
  ― 新疆ウィグル自治区を巡る二つの動き

佐々木信彰 編
本体2,600円(税別)
2001年発行
四六判/278頁
ISBN978-4-7907-0886-5
多民族国家中国はどこへ行こうとしているのか。民族区域自治政策の検討から始まって、以下、漢族、満族、朝鮮族、チワン族、タイ族、雲貴高原の少数民族、チベット族、モンゴル族、回族、ウイグル族をとり上げ、改革開放20年の動態を探る。

世界思想ゼミナール (経済)


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