冷戦とアメリカ文学 ― 21世紀からの再検証 (世界思想ゼミナール)

冷戦とアメリカ文学
目次
 序【山下 昇】
第1部 冷戦のイデオロギー
 第1章 冷戦初期のニューヨーク知識人【秋元秀紀】
 第2章 ニューヨーク知識人たちの軌跡【前川玲子】
 第3章 冷戦とリベラル・イマジネイション【三杉圭子】
第2部 冷戦とジェンダー&エスニシティー
 第4章 危険なフェミニストの「冷戦ナラティヴ」【藤森かよこ】
 第5章 冷戦とアフリカ系アメリカ人【山下 昇】
 第6章 核ホロコーストとアメリカン・ナラティヴ【杉澤伶維子】
第3部 冷戦下の日常
 第7章 冷戦という不可解な現実【竹本憲昭】
 第8章 冷戦下の「アメリカ」における自己探索【柏原和子】
 第9章 冷戦時代の詩人たち【古賀哲男】
 第10章 冷戦とアメリカ演劇【貴志雅之】
第4部 冷戦とポストモダン
 第11章 隠喩としてのヴェトナム【橋本安央】
 第12章 虚構としての冷戦【柏原俊樹】
 第13章 廃物のアウラと世紀末【渡辺克昭】
 第14章 「冷戦」のコンテクストから「帝国」のコンテクストへ【福士久夫】
参考文献/あとがき/索  引/執筆者紹介

山下 昇 編
本体2,500円(税別)
2001年発行
四六判/424頁
ISBN978-4-7907-0888-9
作家は如何に冷戦と闘ったか! ― ポスト冷戦の時代を迎えた今日的視点から冷戦期における政治と文学の錯綜する関係を、「政治的無意識」を視野に入れて再検証し、二〇世紀後半のアメリカ文学の新たな見取り図を提示する。

世界思想ゼミナール (外国語・外国文学・芸術・その他)


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