レトリック入門 ― 修辞と論証 (世界思想ゼミナール)

レトリック入門
目次
第一部 レトリックの過去と現在
 第1章 レトリックの「発見」
  1 弁論術と修辞学/2 今なぜレトリックか
 第2章 言語=認識活動の三極性
  1 ヤーコブソンの問題提起/2 ヤーコブソンに抗して
第二部 修辞的説得
 第3章 基本三文彩
  1 提喩(換称)/2 換喩(転喩)/3 隠喩(直喩)
 第4章 提喩系列の文彩と換喩系列の文彩
  1 提喩系列の文彩(類似性を原理とする)/2 換喩系列の文彩(結合性を原理とする)
 第5章 隠喩系列の文彩とその他の文彩
  1 隠喩系列の文彩(対立性を原理とする)/
  2 その他の文彩(主に文体的技法に関わるもの)
第三部 論証的説得
 第6章 レトリック的議論の前提
  1 立論と反論/2 論拠を求めて/3 トポス論の地平
 第7章 議論=論拠の型
  1 類似性を原理とする議論/2 結合性を原理とする議論/
  3 対立性を原理とする議論/4 分離に基づく議論
レトリック関係文献

野内良三 著
本体2,100円(税別)
2002年発行
四六判/276頁
ISBN978-4-7907-0965-7
古代ギリシア以来のレトリックの歴史を概観し、豊富な文例を交えながら文彩(修辞)と議論法(論証)をわかりやすく解説、説得術としてのレトリックの体系化を図ったわが国初の本格的な概説書。豊かなレトリックの世界で楽しく遊べる誘いの書。

世界思想ゼミナール (日本語・日本文学)


amazonで買う

直前の画面に戻る