文化交流学を拓く (世界思想ゼミナール)

文化交流学を拓く
目次
1 望ましい文化交流とは[青柳まちこ]
I 地球ウォーキング ― 異文化に触れる
2 バックパッカーになる[斎藤聖二]
3 異文化摩擦を楽しむ ― 韓国の〈ねばり〉、日本の〈かるみ〉[染谷智幸]
4 何でも見よう・何でも見てやろう ― 近代日本のウォーカーたち[佐々木冬流]
事例 東京のソンクラーン祭り[内山貴夫]
II 言語コミュニケーション ― 言葉に強くなる
5 「文化交流」と「英語を使うこと」のあいだに[藤田 悟]
6 中国語を学んだ思い出 ― 志ある若い人々へ[上田 武]
7 日本語を学ぶ ― 言語史への誘い[猿田知之]
8 日本語を教える[堀口 悟]
事例 FMわぃわぃ:神戸市長田地区の多言語放送 ― 多民族共生の街づくり[金 美玉]
III 情報ネットワーク ― ITを利用する
9 インターネットと異文化理解 ― 語学学習を中心に[ディビッド・ヨシバ]
10 ホームページ、情報のハブ空港 ― 与える、つなぐ、育む[染谷智幸]
参考文献  おわりに  執筆者紹介

青柳まちこ 編
本体2,100円(税別)
2003年発行
四六判/232頁
ISBN978-4-7907-0982-4
グローバリゼーションの大きな潮流の中で生きるがゆえに、自発的に、多様な文化の価値を認め尊重し、享受することがいっそう貴重である。本書では専門の異なる研究者・実践者が「望ましい文化交流とは何か」をそれぞれの立場から考察する。

世界思想ゼミナール (人類学・民俗学)


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