ラテンアメリカ経済学 ― ネオ・リベラリズムを超えて (世界思想ゼミナール)

ラテンアメリカ経済学
目次
 序章 ネオ・リベラリズムを超えて[石黒 馨]
第I部 ラテンアメリカの経済開発戦略
 第1章 経済開発戦略の転換[石黒 馨]
第II部 ラテンアメリカのマクロ経済
 第2章 経済成長とインフレーション[石黒 馨]
 第3章 国際収支と対外債務[佐野 誠]
 第4章 金融システムと通貨危機[安原 毅]
 第5章 政府介入と財政赤字[安原 毅]
 第6章 労働市場と雇用関係[佐野 誠]
第III部 ラテンアメリカのミクロ経済
 第7章 一次産品問題と大土地所有制[岡本哲史]
 第8章 産業構造と工業化[石黒 馨]
 第9章 公企業と民営化[田島陽一]
 第10章 直接投資と技術移転[田島陽一]
 第11章 経済統合と域内分業[小倉明浩]
索引  執筆者紹介

石黒 馨 編
本体2,500円(税別)
2003年発行
四六判/288頁
ISBN978-4-7907-0990-9
開発途上の世界では、市場経済を理想化する「ネオ・リベラリズム」と呼ばれる政策がワシントン・コンセンサスの名の下に実施されている。本書は、1980年代以降のラテンアメリカでこの政策によってどのような事態が生じているかを分析する。

世界思想ゼミナール (経済)


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