地球環境問題の人類学 ― 自然資源へのヒューマンインパクト (世界思想ゼミナール)

地球環境問題の人類学
目次
地球環境問題への新しい挑戦と文化人類学 … 池谷和信
Ⅰ 環境人類学の視座
環境問題に対する3つの生態学 … 市川光雄
森林への人為的作用の解読法 … 佐藤廉也
不確定な環境情報と環境破壊論 … 小林 茂
Ⅱ 森林破壊と地域住民
熱帯林の撹乱と非木材林産物 … 竹田晋也
揺れうごく住民参加の森林政策 … 井上 真
Ⅲ 「砂漠化」と地域住民
砂漠と文明 … 嶋田義仁
乾燥地域の“社会的病”としての「砂漠化」問題 … 門村 浩
Ⅳ 危機に瀕する野生動物と地域住民
野生生物の保護政策と地域社会 … 秋道智彌
内戦下の自然破壊と地域社会 … 山極壽一
Ⅴ ライフスタイルと持続的な資源利用社会の構図
自然エネルギーと地域社会の未来 … 杉村和彦
持続可能な発展と循環型社会システム … 古沢広祐

池谷和信 編
本体1,900円(税別)
2003年発行【品切】
四六判/346頁
ISBN978-4-7907-1018-9
環境人類学の検討から、森林破壊、砂漠化、稀少動物保護の問題、持続可能な社会実現へ向けてのアプローチまで、第一線の研究者が力を結集し、最新の情報や研究成果を提示する。人類学・地理学・農学・経済学の視点を統合する学際的研究。

世界思想ゼミナール (人類学・民俗学)


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