政治理論の現在 ― 思想史と理論のあいだ

政治理論の現在
目次
序 章 政治思想史と政治的規範理論
第1章 今日の規範理論の隆盛 ― 脱行動論革命と実践哲学の復権
第2章 「政治」の誕生 ― 公共性概念の歴史
第3章 功利主義の誕生と変容 ― 人間学から公共哲学へ
第4章 市民的規範理論I ― 正義の現代的基礎付け
第5章 市民的規範理論II ― 市場社会の倫理性
第6章 共和主義的規範理論I ― シヴィック・ヒューマニズムの系譜
第7章 共和主義的規範理論II ― 「公的空間」の創出
第8章 コミュニタリアン的規範理論I ― 「生活世界」の政治学
第9章 コミュニタリアン的規範理論II ― 「言語論的転回」以降の政治学
第10章 ポストモダン的規範理論I ― 反基礎付け主義
第11章 ポストモダン的規範理論II ― 権力論の変容
第12章 ポストモダン的規範理論III ― フェミニズム
あとがき

小野紀明 著
本体2,200円(税別)
2005年発行【品切】
A5判/240頁
ISBN978-4-7907-1117-9
自己と他者をめぐる問題を軸として、思想史と規範理論を架橋する視点から現代の政治的規範理論の思想的伝統 ― 過去の文脈との相克と融合 ― を価値中立的に解説。自らの立場を築く上で前提になるべき正確な理解を目指す。

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