日本の狩猟採集文化 ― 野生生物とともに生きる (世界思想ゼミナール)

日本の狩猟採集文化
目次
序 章 日本の狩猟採集文化の生態史[池谷和信・長谷川政美]

第1部 縄文の狩猟採集文化
 第1章 DNAからみた日本人の成り立ち[田嶋 敦・宝来 聰]
 第2章 縄文人の資源利用と文化の長期的変化[羽生淳子]
 第3章 縄文人の移動生活[内山純蔵]

第2部 近世および近代の狩猟採集文化
 第4章 近世におけるアイヌの生活様式の多様性[手塚 薫]
 第5章 東北マタギの狩猟と儀礼[池谷和信]
 第6章 九州山間部の狩猟と信仰[永松 敦]

第3部 現代の狩猟採集文化
 第7章 世界遺産・白神山地とエコツーリズム[牧田 肇]
 第8章 三内丸山遺跡と地域社会[岡田康博]

おわりに
巻末資料・日本の狩猟採集文化を知るための文献案内[池谷和信]

索引
執筆者紹介

池谷和信 編/長谷川政美 編
本体2,400円(税別)
2005年発行【品切】
四六判/288頁
ISBN978-4-7907-1128-5
日本人の成り立ちから縄文人の生活、アイヌ、マタギ、山間部の狩猟儀礼、そして現代の狩猟民俗や遺跡保存の問題まで、日本列島に展開した狩猟採集文化の全体像を描き出す。約1万年にわたる歴史と現在を様々な分野から見る学際的論集。

世界思想ゼミナール (人類学・民俗学)


amazonで買う

直前の画面に戻る