万葉論集 ― 石見の人麻呂他 (世界思想ゼミナール)

万葉論集
目次
I 石見の人麻呂
 はじめに
 石見の国より上り来る時の歌(その一)
 石見の国より上り来る時の歌(その二)
 石見の潟
 石見相聞歌の一考察 ― 類歌との比較を通して ―
 人麻呂の死をめぐる諸問題

II 後期万葉
 赤人作歌の和歌史的位置
 称美と悲嘆 ― 赤人の神岳の歌について ―
 家持作中の即和歌をめぐって
 初雪の歌

III 概観
 万葉の魅力

あとがき

清水克彦 著
本体2,100円(税別)
2005年発行
四六判/210頁
ISBN978-4-7907-1142-1
柿本人麻呂の、妻依羅娘子を思う歌、依羅娘子の人麻呂の死を悼む歌への考察を中心に、石見と人麻呂との関わりを旧稿の再検討を通しながら論証する。また、後期万葉から、山部赤人・大伴家持の作風や作品観、最後に万葉の魅力を説き明かす。

世界思想ゼミナール (日本語・日本文学)


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