映画的思考の冒険 ― 生・現実・可能性

映画的思考の冒険
目次
1 映画の対象 ― 映画における直接的なもの[箭内匡]
2 映画の手法 ― パラドックスの「罠」[足立ラーベ加代]
3 映画を観ること ― 意図性と非意図性[大平陽一]
4 映画を感じること ― 映画における存在論的ユーモア[ヌリア・ロペス]
5 映画を生きること ― 「住まうこと」と「さすらうこと」[箭内匡]
6 映画という装置 ― その倫理と美学[前田茂]

箭内 匡 編
本体1,900円(税別)
2006年発行
A5判/238頁
ISBN978-4-7907-1194-0
映画を見るとはどういう経験か、それは現実の生とどのように共鳴し、まだ見ぬ可能性の世界へと我々を誘うのか。小津、ドライヤー、キアロスタミ、イオセリアーニ…すぐれた映画作家の作品に通底する響きを聴けば、新しい思考の冒険がはじまる。

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