外来語の社会言語学 ― 日本語のグローカルな考え方 (世界思想ゼミナール)

外来語の社会言語学
目次
まえがき

第1章 外来語の現代的見方と研究方法
 第1節 外来語を見る2つの視点 ― 言語文化論と言語生活論
 第2節 外来語の研究方法

第2章 言語接触・文化接触から見た外来語
 第1節 言語接触と外来語
 第2節 外来語導入による意味・用法のゆれ
 第3節 外来音とアイデンティティー
 第4節 アルファベット曲名の今日性
 第5節 テレビ番組名の中の外来語

第3章 コミュニケーションから見た外来語
 第1節 コミュニケーション・バリアとしての外来語
 第2節 日本人各層における外来語の理解度
 第3節 特定集団における外来語意識

第4章 言語政策から見た外来語
 第1節 日本とフランスの外来語政策
 第2節 役所の取り組み
 第3節 外来語を「言い換える」とは
 第4節 外来語をどう「育てる」か

引用・参考文献
巻末資料
あとがき
初出一覧
索引

陣内正敬 著
本体1,900円(税別)
2007年発行【品切】
四六判/196頁
ISBN978-4-7907-1266-4
外来語・カタカナ語は日常の言語生活に深く浸透している。国際化の中の外来語、国内の言語問題としてのカタカナ語について、言語・文化接触、コミュニケーション、言語政策といった観点から多面的に考察し、外来語との向き合い方を提示する。

世界思想ゼミナール (日本語・日本文学)


amazonで買う

直前の画面に戻る