人間の哲学の再生にむけて ― 相互主体性の哲学 (世界思想ゼミナール)

人間の哲学の再生にむけて
目次
I 哲学の原点をたずねて ― ソクラテスの場合

II ハイデッガー哲学の批判的検討
 1 ハイデッガーと人間の問題
 2 ハイデッガーと価値の問題
 3 ハイデッガーの学と技術への問い

III 「人間とはなにか」という問い

IV 自我と他我 ― 知覚の間主観性

V 相互主体性とその世界

あとがき

人名・書名索引

宇都宮芳明 著
本体2,500円(税別)
2007年発行
四六判/240頁
ISBN978-4-7907-1283-1
「私(自己)とは何か」「人間とは何か」。この二つの問いは、人間を〈自己〉と〈他者〉の〈間〉にある「人‐間」と捉えて初めて一体となる。相互に他者を自己の客体ではなく主体として扱う「相互主体性の立場」から、人間の在り方を探究する。

世界思想ゼミナール (哲学・思想・宗教・心理)


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