第一次世界大戦とモダニズム ― 数の衝撃 (世界思想ゼミナール)

第一次世界大戦とモダニズム
目次
序章 マス・リヴィングからマス・デスへ

第一章 第一次世界大戦・詩・男 ― イェイツと戦争詩人たちを通して
第一節 大戦の遺産
第二節 イェイツと戦争詩
第三節 戦争のパラドックス
第四節 イェイツとオーウェン

第二章 第一次世界大戦下の視覚メディア

第三章 死体とタイプライター ― 大戦を通してモダニズムを見る

第四章 マリー・ロイドとW.H.R.リヴァーズ
第一節 モダニズムとポピュラー・カルチャー
第二節 マリー・ロイド
第三節 W.H.R.リヴァーズ
第四節 驚異の一九二二年
   *
第五章 廃墟の中のエリオット ― 詩を読む若い人たちのために

第六章 中心は持ちこたえられず ― イェイツ批評管見
   *
結び

あとがき

初出一覧
索引

荒木 映子 著
本体2,000円(税別)
2008年 7月発行
四六判/232頁
ISBN978-4-7907-1341-8
十九世紀の猛烈な人口爆発から第一次世界大戦の大量死にいたる社会・文化現象を「数の衝撃(ショック)」という観点から読み解き、戦争詩とモダニスト詩との違い、さらにはパラダイムを喪失したポストモダニズム以降の時代状況を明らかにする。

世界思想ゼミナール (外国語・外国文学・芸術・その他)


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