ヘミングウェイ『われらの時代に』読釈 ― 断片と統一 (世界思想ゼミナール)

ヘミングウェイ『われらの時代に』読釈
目次
はしがき

序 論 断片と統一
スミルナの桟橋で(On the Quai at Smyrna)
第1章 インディアン・キャンプ(Indian Camp)
第2章 医師と医師の妻(The Doctor and the Doctor's Wife)
第3章 あることの終わり(The End of Something)
第4章 三日の嵐(The Three-Day Blow)
第5章 ボクサー(The Battler)
第6章 きわめて短い話(A Very Short Story)
第7章 兵士の家郷(Soldier's Home)
第8章 革 命 家(The Revolutionist)
第9章 エリオット夫妻(Mr. and Mrs. Elliot)
第10章 雨の中の猫(Cat in the Rain)
第11章 季節外れ(Out of Season)
第12章 クロスカントリー・スノー(Cross-Country Snow)
第13章 ぼくの親父(My Old Man)
第14章 二つの心臓の大川(一)(Big Two-Hearted River: Part I)
第15章 二つの心臓の大川(二)(Big Two-Hearted River: Part II)
跋(L'Envoi)
結 論 境界と越境

引用・参考文献
あとがき

○索 引

武藤 脩二 著
本体1,900円(税別)
2008年 9月発行
四六判/268頁
ISBN978-4-7907-1354-8
世界と人間の断片化の意識と統一への衝迫 ― 十九世紀末モダニズムの潮流の中から生まれたこの名作の全作品を対象に、緻密なテクスト分析と文化的背景の研究を通して境界と越境の諸相を抽出、閉塞状況にある従来の解釈に新たな地平を切り開く。

世界思想ゼミナール (外国語・外国文学・芸術・その他)


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