生成する身体の社会学 ― スポーツ・パフォーマンス/フロー体験/リズム

生成する身体の社会学
目次
はじめに

序章 身体が生成するとはどういうことか

Ⅰ 錯綜する身体のパースペクティブから
第1章 生成する身体 ― 錯綜身体・制度身体と拡張身体・浸透身体
第2章 スポーツと日常生活にみる滑走感覚
第3章 スタジアムの詩学 ― プロ野球を中心として

補論 市川浩における生成する身体 ― 『精神としての身体』を中心に

Ⅱ 浸透する身体のパースペクティブから
第4章 スポーツする身体とドーピング
第5章 引退論序説 ― 「降りること」の困難さについて
第6章 比喩としての「わざことば」について
第7章 フロー体験と身心合一

Ⅲ リズム論のパースペクティブから
第8章 スポーツとリズム ― 二〇〇二年W杯にみるル・ブルーとセレソン
第9章 パフォーマンスとリズム

Ⅳ 終章 生成と生命感
第10章 「生きる力」について ― 生活力と生命感の視点から

あとがき
索引

亀山 佳明 著
本体2,800円(税別)
2012年 2月発行
A5判/296頁
ISBN978-4-7907-1518-4
身体への新たなるパースペクティブ
フロー体験といった究極的体験に限らず、生きて働く身体作用を人間の可能性として考察する新領域としての生成の社会学、すなわち社会学的知識を基盤とする人間学を拓く

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