グローバル化とイスラム ― エジプトの「俗人」説教師たち (世界思想ゼミナール)

グローバル化とイスラム
目次
はじめに

第1章 近代化からグローバル化へ
――イスラムの世界性とグローバル化

第2章 ウラマーと呼ばれる人々
――伝統的「知識人」の経験した近代化過程

第3章 「俗人」が語り始める
―― 一般信徒の見せる独自の動き

第4章 教育のなかのイスラム
――学校ではイスラムはいかに教えられるか

第5章 新しい説教師の活躍
――上昇する中間層とそのイスラム志向

第6章 グローバル・メディアとイスラム
――新しいメディアの生む可能性

おわりに

八木 久美子 著
本体2,300円(税別)
2011年 9月発行
四六判/264頁
ISBN978-4-7907-1544-3
衛星放送やインターネットなど、新たなメディアの爆発的な普及は、イスラムをどう変えたか。十四世紀にわたるイスラムの歴史を持つ国、エジプトを舞台に、普通のムスリムがグローバル化の波にどう対応してきたかをいきいきと伝える。

世界思想ゼミナール (哲学・思想・宗教・心理)


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