メディア文化とジェンダーの政治学 ― 第三波フェミニズムの視点から

メディア文化とジェンダーの政治学
目次
はじめに
第1章 今日の女性たちとジェンダーをめぐる問題
第2章 メディア文化とジェンダーを研究するためのアプローチ
第3章 メディア表象とジェンダー構築のメカニズム
第4章 「主婦」向け情報番組が仕掛ける罠
― 沈黙は饒舌に包囲される
第5章 メディアスポーツとジェンダー
― ジェンダー化される身体とミクロポリティカルなスポーツ空間
第6章 スポーツ観戦をめぐる性差のポリティクス
― 女性たちの文化実践とまなざし
第7章 オルタナティヴな空間を生みだすポピュラー文化
― コスプレにおける文化消費と文化生産を例として
あとがき
参考文献

田中 東子 著
本体2,500円(税別)
2012年 7月発行
四六判/302頁
ISBN978-4-7907-1568-9
ポストバブル期の困難な時代を生きる女性たちにとって、フェミニズムは存在意義を持ちうるか? 多様な声をゆるやかに包みこむ第三波フェミニズムの理論と、女性たちの文化実践を結ぶ、今日的フェミニスト・カルチュラル・スタディーズ

専門書 (社会)


紀伊國屋書評空間で取り上げられました

「新たなジェンダー論からメディア文化をとらえた待望の一冊!」(評・辻 泉氏)
以下のサイトで全文をご覧になれます。
書評空間


毎日新聞に著者インタビューが掲載されました

「コスプレの調査から浮かび上がったのは、…既製品よりも手作りの衣装に価値を見いだす精神。消費のサイクルに収まらず独自の文化を生産していく活動に、資本主義に抗う文化の可能性を感じたという」(『毎日新聞』2012年9月23日(日)読書面より)

話題書と新着情報 (2012/10/2更新)

図書新聞に著者インタビューが掲載されました

「フェミニズム、カルチュラル・スタディーズに馴染みのない人にも出会ってほしい一冊だ」(『図書新聞』2012年09月08日号「ポートレート」より)
図書新聞

話題書と新着情報 (2012/9/24更新)

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