ポストモラトリアム時代の若者たち ― 社会的排除を超えて

ポストモラトリアム時代の若者たち
目次
序 失われたモラトリアムを求めて 
 
第Ⅰ部 モラトリアムからポストモラトリアムへ
 第一章 戦後「青年期」の履歴 ― モラトリアム人間の不良債権化
 第二章 ポストモラトリアムの時代 ― リスク管理に忙殺される若者たち

第Ⅱ部 若者たちのメンタリティ
 第三章 スティグマ化とトラウマ化 ― ひきこもる若者たち
 第四章 孤立化からの回復 ― ミーティングで変わる若者たち
 第五章 方法としての「腐女子」 ― オタク女子のメンタリティ

第Ⅲ部 若者たちと社会
 第六章 「物語なき物語」を生きる ― モラトリアムの時間的変容
 終 章 ポストモラトリアムのゆくえ


ブックガイド
あとがき

村澤 和多里 著/山尾 貴則 著/村澤 真保呂 著
本体2,300円(税別)
2012年11月発行
四六判/264頁
ISBN978-4-7907-1571-9
ひきこもり、ニート、腐女子……ポスト近代社会を生きる若者たちに起こっているのは何か? 彼らの心の構造と彼らを取り巻く社会の変動を同時に分析し、心と社会のつなぎめで起こっている問題の核心に迫る。失われたモラトリアムを求める旅。

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