世界システムという考え方 ― 批判的入門 (世界思想ゼミナール)

世界システムという考え方
目次
はじめに

第Ⅰ部 世界システム論とはなにか
第1章 基本構成 ― 世界システムはどんなシステムなのか
第2章 歴史 ― 近代とはいかなる時代か
第3章 開発 ― 南北格差は解消できるか
第4章 資本主義 ― どこがユニークなのか

第Ⅱ部 世界システムの過程
第5章 国家 ― システムに制約されるもの
第6章 社会運動 ― システムに抗うもの
第7章 イデオロギーと文化 ― システムを支えるもの
第8章 移行 ― われわれはどこから来てどこに向かうのか

第Ⅲ部 世界システムの現在
第9章 新国際分業 ― システムは変化したのか
第10章 ポスト新国際分業 ― グローバル化はなにをもたらすのか
第11章 反グローバリズム ― 「もう1つの世界」は可能か
第12章 エコロジー ― 環境問題をどうとらえるか

むすびにかえて ― われわれはどこまで世界システム論者であるべきか

参考文献
あとがき
索引

山田 信行 著
本体2,400円(税別)
2012年10月発行
四六判/266頁
ISBN978-4-7907-1572-6
ウォーラスティンの『近代世界システム』第1巻刊行以来,四〇年にわたり社会科学全般に影響を与え続けてきた世界システム分析。壮大なパラダイムを,理論的・総体的・歴史的視座を求めてコンパクトに概説する。社会学者による批判的入門書。

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