死の島からの旅 ― 福永武彦と神話・芸術・文学

死の島からの旅
目次
序 章

第一部 死の島の方へ
第一章 小説の方法
第二章 小説家の形成
第三章 孤独と深淵 

第二部 死の島というトポス
第四章 「死の島」の北方性
第五章 橋と艀
第六章 死の色としての白

終 章 オルフェの目覚め

岩津 航 著
本体3,200円(税別)
2012年12月発行
四六判/232頁
ISBN978-4-7907-1580-1
虚無に向かって、忘却に逆らって歌うこと。東西の神話、ベックリーンの絵画、シベリウスの音楽、ボードレールの文学などを共鳴させる福永武彦最後の長篇『死の島』。「魂の死」をめぐるこの小説を、トポスを通じて開かれた世界として読み直す。

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