恋する

恋する
目次
はじめに 河西秀哉

Ⅰ〈恋する〉を語る
1 ロールキャベツ好きな女子、待つ男子
:草食化してきた恋のかたち(三杉圭子×河西秀哉)
2 古典的な恋愛論に学ぶ
:現代に通じる、二〇〇年前の恋愛観(孟真理×松田央)
3 ハチクロにみる恋愛の哲学と経済学
:ピュアな感情と打算(高橋雅人×石川康宏)

Ⅱ〈恋する〉を考える
1 哲学から:恋する自我、恋人たちの自由(高橋雅人)
2 歴史学から:「女らしさ」「男らしさ」が逆転する歌(河西秀哉)
3 経済学から:歴史に制約される恋愛の自由(石川康宏)
4 ヨーロッパ文学から:情熱の物語とその読者(孟真理)
5 神学から:ジイドの『狭き門』からみる恋と愛(松田央)
6 アメリカ文学から:恋する詩人ミレイ(三杉圭子)

Ⅲ〈恋する〉を学ぶためのブックガイド
1〈恋する〉瑞々しさを学ぶ
2〈恋する〉ありさまを学ぶ
3〈恋する〉苦悩を学ぶ
4〈恋する〉ことばを学ぶ
5〈恋する〉歴史を学ぶ
6〈恋する〉と〈愛する〉の違いを学ぶ
7〈恋する〉とは何かを学ぶ

神戸女学院大学文学部総合文化学科 監修/河西 秀哉 編
本体1,800円(税別)
2014年 3月発行
四六判/194頁
ISBN978-4-7907-1621-1
人はなぜ〈恋する〉のか?〈恋する〉気持ちは時代や地域で変わるのか? スタンダールの『恋愛論』から『ハチクロ』まで多彩な恋をとりあげ、対談、エッセイ、ブックガイドという3つの形式で「恋すること」と「生きること」を結びあわせる。

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