ジョン・ミルトンの思想と現代

ジョン・ミルトンの思想と現代
目次


第一章 愛と結婚
一 『四絃琴』(テトラコードン)から『失楽園』へ
二 ミルトンから『ジェーン・エア』へ

第二章 ミルトンの自然環境思想
一 『失楽園』における自然環境論
二 『失楽園』における「支配」をめぐって
三 ミルトンからワーズワスへ

第三章 戦争と人間――『力者サムソン』論

第四章 言論・出版の自由思想の源流――『アレオパジティカ』

第五章 リベラル・アーツの源流――ミルトンの教育論

注/あとがき(謝辞)/初出一覧/索引

辻 裕子 著
本体3,500円(税別)
2014年11月発行
四六判/262頁
ISBN978-4-7907-1642-6
女性擁護の聖書解釈により近代の女性観・結婚観に多大な影響を与え、自然環境保全、環境倫理を示唆、言論出版の自由の危機に対峙し、平和愛好者・近代哲学の先駆者で全人教育の理想を説くミルトンに熱く共感する著者渾身の現代日本への警鐘。

一般教養書


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