日常の最前線としての身体 ― 社会を変える相互作用

日常の最前線としての身体
目次
第1章 「見られる」こと、「見る」ことの力
――相互作用と身体

第2章 今ここの身体、相互作用秩序とその攪乱

第3章 日常生活の自明性と無反省のメカニズム
――J・バトラーの二つの検閲を手がかりに

第4章 最前線としての日常
――セルトーとゴフマンの日常的実践をめぐって

第5章 からだの声をきく
――身体と社会を問い直す日常的実践

第6章 私たちの間を架橋するもの
――若者と大人の簡単で安全で優しい関係

第7章 ゴフマン相互作用論の地平
――「今ここ」を生きる、とは

第8章 身体・社会・海・太陽
――身体について語ることをめぐって

草柳 千早 著
本体2,500円(税別)
2015年11月発行
四六判/276頁
ISBN978-4-7907-1670-9
他者と共に相互作用を繰り広げつつ、私たちは、生身で今ここを生きている。自分の身をどこかへ置き去りにするわけにはいかない。身体を起点に、生きづらい社会について、よりよく生きようとすることについて、考える。

一般教養書


『図書新聞』で書評されました

「社会学者が今後本格的に取り組んでいかなければならない課題がゴフマンの社会学や相互作用論にあることを、本書は明らかにしてくれる」(周藤真也氏評)
『図書新聞』2016年4月9日号

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