支える

支える
目次
Ⅰ 〈支える〉を語る
1 「ユーモア」で人を支える
――笑いではぐくむ対等な関係(三杉圭子×景山佳代子)
2 大切な人を亡くすということ
――「支える」ということばを起点に(戸江哲理×建石始)
3 きれいではない〈支える〉現場
――自立と摩擦がつむぐ豊かな人間関係(北川将之×與那嶺司)

Ⅱ 〈支える〉を考える
1 社会福祉学から
――他者を支えずにいられないのはなぜか?(與那嶺司)
2 国際関係論から
――〈主体性〉を重視した援助の潮流(北川将之)
3 コミュニケーション論から
――子育てひろばでの支え合い(戸江哲理)
4 アメリカ文学から
――〈支える〉行為における人間関係の力学(三杉圭子)
5 日本語教育学から
――聴覚障害を持つ人を支えるために(建石始)
6 メディア論から
――ジャーナリズムとともに「社会」を支える(景山佳代子)

Ⅲ 〈支える〉を学ぶためのガイドマップ
1 〈支える〉現実を学ぶ
2 〈支える〉方法を学ぶ
3 〈支える〉人のつながりを学ぶ
4 〈支える〉しくみを学ぶ
5 〈支える〉豊かさを学ぶ
6 〈支える〉苦悩を学ぶ

神戸女学院大学文学部総合文化学科 監修/與那嶺 司 編
本体1,800円(税別)
2016年 1月発行
四六判/184頁
ISBN978-4-7907-1673-0
支えるだけ/支えられるだけの人はいるのか? スタインベック『ハツカネズミと人間』から『こんな夜更けにバナナかよ』まで多様な支え合いをとりあげ、対談、エッセイ、ブックガイドの3つの形式で「支えること」と「生きること」を結びあわせる。

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