「満洲」経験の社会学 ― 植民地の記憶のかたち (世界思想ゼミナール)
目次
序 章 植民地と記憶
第1章 支配のためのレトリックの行方
第2章 喪失した故郷へのノスタルジア
第3章 慰霊というコメモレイション
第4章 抵抗と被害の記憶のコメモレイション
第5章 被害の記憶の聞きとり実践
第6章 個人的な記憶の語り
終 章 多声的な記憶をとおして
「満洲国」関連年表
参考文献/あとがき/索引
坂部 晶子 著
定価2,415円(税込)
2008年 3月発行
四六判/270頁
ISBN978-4-7907-1320-3
「満洲国」という植民地経験を題材に、植民者=日本人と被植民者=中国人の双方の多層的な語りから、彼らの生活世界の再構成を試みる。凍てつく大地で歴史のはざまを翻弄されて生きた人びとの、記憶のエスノグラフィ。第18回橋本峰雄賞受賞!
世界思想ゼミナール (社会)
第18回橋本峰雄賞受賞 !
現代風俗研究会のページ
橋本峰雄賞について
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