歴史学への招待

歴史学への招待
目次
史料から読み解く――歴史学の手法

日本人の災害観と信仰の変遷――日本仏教史の検討課題
船が語る日本の中世
近世「百姓」の創出――概念の系譜
龍馬と薩長盟約
「戦後」を考える
中国古代の「史書」
遣唐使の見た大唐皇帝の喪儀と即位
一七世紀中国の銭と銀
滅びし王朝の君主一族――日本の植民地支配と朝鮮公族
憶える歴史から考える歴史へ――アテナイの民主政と陶片追放
近世ドイツにおける「家」の生き残り作戦――お葬式パンフレットを読み解く
良い就職先は良い成績から?――一九世紀中葉オックスブリッジにおける大学教育の葛藤

足で探し究める――歴史文化学のあり方

昭和の家族事情――「嫁・姑問題」の背景を探る
一寸法師は、なぜ「法師」なのか――魅惑の神話・伝承学の世界へ
郷土玩具にみる地域の歴史と植民地・戦争の記憶――文化人類学の視点から
魏志倭人伝の文化史
禹余糧石と禹余糧山――岡山県倉敷市二子地区
近代京都市街の景観と風景――京都四条通・御旅町を例に
チベット料理あらかると
頭上の祭典――仏教荘厳への誘い
平安京の実像――都市と思想
京都 南座と顔見世興行

佛教大学歴史学部 編
本体1,800円(税別)
2016年 5月発行
A5判/272頁
ISBN978-4-7907-1687-7
それぞれの時代に、人びとはどう生きていたのか。過去の出来事に学び、現在への、そして未来への洞察力を養おう。日本でただひとつ、歴史学部をもつ佛教大学の教員が、総力をあげて、高校生を、一般読者を、歴史的世界の魅力へと誘う。

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