政治空間としてのパラオ ― 島嶼の近代への社会人類学的アプローチ

政治空間としてのパラオ
目次
第1章 政治空間としての島嶼
第2章 パラオ社会の構成
第3章 声の政治空間
第4章 ジェンダーと力
第5章 埋葬の政治学
第6章 「移動」することの意味
第7章 「合意の政治」の終焉
第8章 政治空間の変容
あとがき
Appendix A 「入れ墨足のディール・ルングルバイの話」パラオ語テキスト
Appendix B 「バイの起源」パラオ語テキスト
Appendix C 一九九二年の憲法修正住民投票にもちいられた投票用紙
Appendix D 自由連合協定へのキャンペーン
Appendix E 自由連合協定反対派のキャンペーン
参考文献 グローサリー 索引

遠藤 央 著
本体3,500円(税別)
2002年発行
A5判/298頁
ISBN978-4-7907-0958-9
きわめて短期間に西欧や日本との接触、植民地化、近代国家としての出発を経験したパラオ。圧縮された近代化は島嶼世界に何をもたらしたのか。多様な語りをもとに、ナショナリズム、ジェンダー、権力、移民、そして知識と政治について考える。

専門書 (人類学・民俗学)


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